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Joomla! 1.5

需要があり、Joomla!に関するコンテンツにもうちょっとチカラを入れることになりました。
PHPを読み書きできれば、コア部分もカスタマイズできるし、モジュールも作ることができるのでJoomla!の潜在能力は高し、と思われます。
オープンソースのCMSツールも成熟してきた?と勝手に思っていますが、まだまだ日本語のドキュメントが少ないので、備忘録を兼ねて記録を残していきます。

ページのレイアウトは「メニューアイテム」(メニュー管理)で決める

最終更新日 1970年01月 01日(木曜日) 17:59 作者 867

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カテゴリ : Joomla! 1.5の特長

ページのレイアウトを考える際に、静的なhtmlで構築する場合は

  • このページはこのレイアウト もしくは
  • このグループはこのレイアウト、で、このページはグループトップだからこのレイアウト

といった風に考えます。つまり、ページ単位やグループ単位でレイアウトを適用する感じでしょうか。
同じ風にCMSを考えると、ページのレイアウトは記事の登録の際(記事単位)やセクション・カテゴリを登録する際(グループ単位)に決めるのかな?と思ってしまいます。が、ちょっと違うんですね。これはテンプレートを構築することと絡むのでちょっと分かりにくいんですが、

ページのレイアウト(表示形態)は「メニュー管理」のメニューアイテムの設定で決める

んです。Joomla!では、予め用途に応じた数種類のページレイアウトが用意されています。(ページレイアウトの種類については次の記事でまとめます)
「メニュー管理」でメニューの構造を設定する際に、「このメニューアイテムをクリックして表示されるページはどんなレイアウトか」を決めるんですね。ボタンアクションを決めるような感じ。

イメージを図にすると↓こんなでしょうか。

「メニューアイテム管理」画面

すでにメニューが作成されていて、いくつかのメニューアイテムがある場合、一覧の画面で表示されている「タイプ」が、「そのメニューアイテムをクリックした時に表示されるページのレイアウト」を表しています。

「メニューアイテム」を新規作成すると、一番最初に「タイプ」を聞かれる

実際に「メニューアイテム」を新規に追加すると、一番最初に「メニューアイテムタイプの選択」を迫られます
これはかなり唐突!サイトを構築する際に、「まずはメニューを設置したい!」と思いませんか?でも、いきなり「メニューアイテムタイプを選べ」と言われちゃうので、事前に「メニューアイテムタイプ」ってなんぞ?を知ってないと「???」に陥ります。ということで次回は「メニューアイテムタイプ」を紐解きます。

作成日: 2008年09月 15日(月曜日) 17:34

 

セクション×カテゴリ構造≠メニュー構造

最終更新日 1970年01月 01日(木曜日) 17:59 作者 867

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カテゴリ : Joomla! 1.5の特長

CMSをオリジナルで開発する場合、登録されたセクション・カテゴリに応じて、自動的にその変更内容がサイトのメニュー構造に反映されるように作るのが自然だろうと思われます。例えばバックエンドで「セクションA」内の「カテゴリ1」と「カテゴリ2」の間に「カテゴリ1.5」が追加された場合、フロントエンドのサイトのメニューも自動的にそれを反映するようなイメージ。
でも、Joomla!はそうではありません。

「セクション×カテゴリの構造」と「メニュー構造」はそれぞれが独立していて、連動していない

Joomla!では、登録しているコンテンツの構造(セクション×カテゴリ)と、フロントエンドで表示するメニューの構造には連動性がありません。よって、コンテンツの構造を変えた場合は、関係するメニュー構造を一つずつ合わせて変更する必要があります。
連動していないからこそ、自由なメニュー構造を持つことができるんですが、数が増えると管理するのがちょっとめんどくさいです

ということで探してみたらやっぱりありました。
コンテンツ構造に合わせて自動的にメニュー構造を変更してくれるエクステンション(コンポーネント)です。

バージョン1.5のコンポーネントなので今度実装してみよっと

作成日: 2008年09月 15日(月曜日) 17:31

 

コンテンツの構造

最終更新日 1970年01月 01日(木曜日) 17:59 作者 867

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カテゴリ : Joomla! 1.5の特長

Joomla!のコンテンツ構造は2階層

MTなどのブログパッケージでは、「カテゴリ」の中に「記事」が格納される構造ですが、Joomla!は通常「セクション」と「カテゴリ」と呼ばれる2階層の構造で記事を管理します。

イメージとしては↓こんなかんじです。

「セクション」や「カテゴリ」は任意に増減させることが可能で、基本的に「記事」は全てその「どこか」に格納される必要があります。
※「セクション」直下に記事を持つことはできない。
どのセクションにも、どのカテゴリにも属さない記事は「未分類」としてもつことができます。
※このサイトのフロントページで表示している固定記事は、今のところこの「未分類」に格納しています。

まずはこの構造を考えないと!

つまり、記事を書く前に、メニューを作る前に、まずサイトのコンテンツ構造(「セクション」と「カテゴリ」)を決めないといけないってことですね。
これってとっても重要。すなわち「サイト設計」!

作成日: 2008年09月 15日(月曜日) 17:28

 

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