最終更新日 2008年11月 12日(水曜日) 15:10
カテゴリ : Web Standards
今日はワークショップの会場から講義内容のメモを順次展開していきます。
今日はEric MeyerさんによるCSSワークショップ。思ったより少人数。直接お話が聞ける機会はそうそうないと思うので、タイミングを見て質問しに行けたら…><
午前中は、直感的に判断してしまいがちなセレクタのCascade specificity(「個別性」や「継承」)、レイアウトDivについてといった「おろそかにしがちな基本的なことをきちんと理解しましょう」という内容でした。
セレクタの話でおもしろかったのは、「個別性」を数字で表すこと。これを意識的に明示することで、CSSが適用される優先度を的確に把握することができる。ぜひ取り入れたい。
レイアウトの話では、やはりfloatについて受講者の食い付きがよかったように思います。エリック・メイヤーさん自身も「clearfixはあまり使わないが、必要に応じて使用している」とのこと。情報と表現の分離が今の実装状況では完全にできない点、これからどのように取り組むべきか、このあたりを少し質問したいなと思った。
次は、position指定によるレイアウトとアドバンスセレクタの話がメインでした。IE6に対する方向性を決めることと、アクセシビリティへの方針を決めることで、アドバンスセレクタをもっと活用できるプロジェクトを作っていきたいな、と思う。目新しい情報は特になし。ただ、ダラーサイン「$」による指定は忘れてたw
さていよいよ今日は次がラスト!
最後のセッションは、最前線のCSSセレクタを使って何ができるか、といった事例の紹介が主でした。グラフを表示する情報構造にテーブル要素が最適だと行き着いたところは聞いてて面白かったです。<div>ではじまり、<li>になり、最終<table>になった。トップレイヤーにいるひとも、「何が最適か」にたどり着くには試行錯誤。それが、WEBの面白いところだなって思いました。
PDFにはあまり内容はありません。(詳細な指定の説明が主だったので。)ただ、<table>要素をdisplay:block; position:relative; とする点は発見がありました。なるほど、やっぱり面白い!
2008年11月 08日(土曜日) 13:15
ゲスト 3 人
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